生きれる確率は低いと思えた仔猫(生後約2ヵ月)
事故の後遺症から生きれても不自由な生活を余儀なくされると思えた仔猫でした。
しかし今ではその心配をよそにスクスクと育ています。
写真の黒猫は、西口の駐車場で保護した黒猫の仔猫(生後約4ヵ月)です。2匹はとても仲が良く、お互いにいい遊び相手の様です。
テト(仮名)も黒猫のてふてふも先住猫たちに優しくされながら、穏やかな日々を過ごせています。
テト(仮名)の体にはノミが1匹もいなかったので飼い猫の可能性もあるため、車でひかれた美郷台のジェーソンさんに「飼い主さんを、探しています」のチラシを11日まで貼っらせて頂きます。
飼い主さんがいない場合には、里親さんを希望してくださっているご家族と相談となる予定です。
テト(仮名)は今では自分で寝床を見つけて寝ています。
先住猫の隣で寝ていたり、私の隣で寝ていたりと自由に歩きまわり、時には猫の玩具にジャレたり、高い所に登ったりしています。
弱々しい感じも無くなりました。
神様に感謝です。
ありがとうございます。
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