右肩と脳に損傷があるかも知れない仔猫 脳の回復に少しでも効果があればと、名前をテトとつけて、声かけをしながら水分を与え続けています。
昨晩は、呼吸が早くなり別れを覚悟しました。
台風19号の凄い風が、窓を割りそうでしたので、窓から離れたところで、テトを抱いていました。
テトは朝まで頑張り抜き、今日仕事の私のかわりに主人と子どもが水分を与え続けました。
そして19時半
テトが初めて自分から口をあけて、溶いたペーストフード20mlを食べました。
まだ全く安心できる状態ではありませんが、テトの回復に努めていきます。